2493(ﾆｼｸﾐ)のKUMIです。
宝石のような陶器たち。
金彩を縁取りした宝石のようなイヤーアクセを作りました。
KUMIは、金彩が大好きなので、いつも焼き上がりにワクワクしています。
このアクセサリーは一つづつ、形を手で成形しながらつくっているので、
一粒ずつ形が違います。
そのなかで、「これとこれを合わせよう」とペアを決めながら台紙に載せていきますが、
この作業がまた、迷う迷う。
できるだけ似た形を合わせるように心がけていますが、難しいんですよね。
微妙に楕円だったり、正円だったり、縁の飾りの厚みとか、いろいろ悩む要素がたくさんあります。
そんななか、奇跡的に巡り合った彼女たち(きっと女性だと思う！)。
どうぞ、多くの人にご覧いただけますように。。。
KUMIは、金彩が大好きなので、いつも焼き上がりにワクワクしています。
このアクセサリーは一つづつ、形を手で成形しながらつくっているので、
一粒ずつ形が違います。
そのなかで、「これとこれを合わせよう」とペアを決めながら台紙に載せていきますが、
この作業がまた、迷う迷う。
できるだけ似た形を合わせるように心がけていますが、難しいんですよね。
微妙に楕円だったり、正円だったり、縁の飾りの厚みとか、いろいろ悩む要素がたくさんあります。
そんななか、奇跡的に巡り合った彼女たち(きっと女性だと思う！)。
どうぞ、多くの人にご覧いただけますように。。。
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